電磁波過敏症の方が増加中!5G普及が心配です

アレルギー・過敏症専門のサロン、ミラクルシャインを埼玉県浦和区で運営してます、返田麗子です。この記事ではここ10年でとても増えた、電磁波過敏症についてお話しをしていきます。

電磁波とは何か?

まず、今回のテーマである電磁波とは何かというところからいきましょう。

電磁波という単語のうち、「電」は電場、電解のことを指します。これらは、電子機器をコンセントに接続するだけで発生します。機器が動作していなくても、通電していれば発生します。

対策としては、アーシングが有効です。アース(地球)を取る、つまり地中に埋まっている金属の棒に電気を逃がすことで、電場が発生しなくなります。裸足になって土の上を歩くことでアーシングになります。(湿った土や砂ならなお良しですので、海が最適です)

もちろん電化製品はなるべくアースを取るようにすることも大事です。

磁場は、通電している電子機器のスイッチをオンにすることで発生します。対策としては距離を取るしかなく、例えば電子レンジを使っているときには、1メートル以上離れることで磁場の影響をかなり下げることができます。

電磁波は身体に悪いの?

WHO(世界保健機関)によれば、電磁波と人体の健康の因果関係はまだ科学的に証明されていません。

ただ、ここ数年は私のサロンにいらっしゃるお客さまの中に、電磁波過敏症の症状を訴える方がとても増えています。センソリセラピーの施術を始めた2011年と比べると、圧倒的に増加しているのです。

例えば、電子レンジで調理した食材が美味しくないだとか、パソコンやスマートフォンを長時間操作するとだるくなったりアトピー性皮膚炎の痒みが増す、ホットカーペットの上にいると疲れがたまるとか、こたつに入っていると寝てしまうなどは、電磁波が影響している可能性がかなりあります。

テレビやこたつは昔からある家電ですが、ノートパソコン、スマートフォン、携帯用ゲーム機などは、ここ20年ほどで一気に普及しました。身近に電磁波を出すものがたくさん増え、その分だけ電磁波過敏症の方が増えているように感じます。

電波が届かない場所も、どんどんなくなっていますよね。ひと昔前までは、地下鉄や地下道・エレベーターの中・山奥では電波が届かなかったのですが、最近ではそれらの場所にいても全く問題なく通話も通信も可能になっていることは、周知の事実かと思います。

なお、携帯電話やスマートフォンの周波数は800~2000メガヘルツです。電子レンジは、2450メガヘルツ。実はあまり変わらないのです。

スマホの人体への影響と各国の取り組み

電磁波の健康への影響は、程度問題です。近い距離で長い時間機器を操作するほど、人体が浴びる電磁波の量は増えます。この量が多くなるほど、健康被害へつながる可能性が高くなります。

人間の身体はある意味アンテナのようなもので、ゴム底の靴をはき(アーシングなし)、スマートフォンを操作し、治療済みの銀歯があり、ポリエステルの服を着ていたりしたら、大量の電磁波を身体に集めてしまうことになります。

よって、携帯電話が普及し始めたころから、世界各国は電磁波への対策をしています。

スウェーデン

子どもにはスマホを触らせない。

フランス

妊産婦は、スマートフォンや携帯電話を、お腹から離す。また、16歳未満は携帯をできるだけ使わない、通話はイヤホンを推奨。子どもを対象にしたスマートフォンの広告の禁止

ロシア

妊婦、16歳以下の子ども、脳神経疾患のある人はスマートフォン、携帯をできるだけ使わない

米国

米国食品医療局が、携帯電話業界に対して、電波をできるだけ飛ばさないように要請。通信大手のAT&T社が、無償でイヤホンマイクを提供

英国

16歳未満の子どもに、スマートフォン、携帯電話を使わせない

このように頭骸骨が薄く、電磁波の影響を受けやすい子ども、あるいは胎児に対して、電磁波の影響をできるだけ軽減するような措置が各国でとられています。

ですが、日本ではこういった勧告や運動を未だに見たことがない状況ですね。

むしろ、セキュリティのためとはいえ、子どもにスマートフォンを積極的に持たせる親も多くいます。

携帯電話が精子の量を減らす?

2006年に米国の生殖医療学会によれば、成人男性の1ccあたりの活動精子量が、携帯電話使用により減少したデータがあります。

携帯電話を使わない人は平均で5800万個だったのに対し、1日に2~4時間使う人は3200万個でした。1ccあたりの活動精子量が4000万個を下回ると、男性不妊の可能性が一気に高まるといわれています。

男性はジーンズなどのポケットに携帯電話を入れることが多く、電磁波により睾丸へ熱が伝わり、精子を製造する能力に悪影響をもたらす可能性が指摘されています。

慢性疲労症候群と電磁波の関係

神戸のあるクリニックの実験結果も、電磁波の悪影響がデータに表れています。スマートフォンや携帯電話で通話時、脳の血流が5分の1になるというのです。そして局所的に、頭部の温度が上がります。

これは、頭骸骨に携帯電話を密着させて使っているときに起きる症状です。関連する話として、ペースメーカーと携帯電話の干渉を防ぐため、3センチ以上の距離を保つことが望ましいという総務省のガイドラインがかつてありました。

同じく神戸のクリニックは、慢性疲労症候群についても調査結果を公開しています。慢性疲労症候群は、引きこもりと関連性があるとのこと。

慢性疲労症候群の方の8割は、毎日スマホ、パソコン、ゲーム機などを操作しているというデータがあります。これらが発する電磁波によって大脳の血流が悪くなり、それが慢性疲労症候群を引き起こし、結果的に引きこもりの要因になっているというのです。

5Gって本当に必要?

2020年3月から、国内の通信会社で5Gの運用が始まりました。これは従来の主流だった4Gと比べ、より高速で通信でき、同時接続が可能、低遅延であることを目指した規格であるといわれています。

5Gが普及することで、これまで以上に高速の通信が実現し、超高画質の動画ストリーミング配信、遅延がないことを生かした離れたところにいる人同士の音楽セッションなど、いろいろなコンテンツが現実になるでしょう。

ただ、健康への被害も忘れてはいけません。5Gではミリ波と呼ばれる超高周波数帯の電磁波を利用しますが、このミリ波がどのような過敏症を招くかはまだ分からない部分が多いです。

センソリセラピーでは、その方が脳が誤認識している物質や刺激が何であるかを調べられます。先にあげたミリ波を誤認識していらっしゃる方もすでにいらっしゃり、センソリの施術にて対応しました。

センソリセラピーでは目に見えない電磁波にも対応することが出来、施術が可能という強みがあります。

それによって、これまで一切携帯電話での通話が出来なかった方が出来るようになったり、地下道(地下鉄)で具合が悪くなっていた方が大丈夫になったり、電車の連結部分付近の座席に座ると腹痛に襲われていた方が平気になったり、様々な事例があります。

記憶力や集中力がアップした!(特にお子様)というお声は多数いただいております。

悲しいことに、5Gはどうやっても避けることはできません。電子レンジなら使用中に離れればいいですし、スマホやパソコンの使用を控えることもできますが、空間中を飛び交っている電波はどのように生活していたとしても、浴びることとなります。

健康被害の可能性があるのに、そのような高速通信が果たして必要なのか・・・

今一度、私たち一人一人が熟考する必要があるのではないでしょうか?

それとともに、ご自身や大切なお子様の電磁波対策や電磁波過敏症・うつ傾向・集中力や注意散漫さが気になった場合には、ぜひお早めにご相談くださいね!

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