夏のアトピーは対策が重要!日焼け対策とかゆみを抑える3つのポイント

 

夏になると紫外線や汗により一層かゆみが増し、症状が悪化してしまいがちなアトピー。

「毎年夏になるのが怖い…」と思っているアトピー症の方も多いと思います。

しかし、夏場のアトピーは、3つのポイントを意識することで、かゆみの発生を抑えることができます!

そこで今回は、アトピーが夏に悪化する原因とかゆみを抑える3つのポイントについて紹介していきます。

「夏にかゆみが増す」「夏場のアトピーがキツい」と悩んでいる人はぜひ記事を参考にしてみてください!

アトピーは夏に症状が悪化する?

アトピーは肌が乾燥している状態、体表が熱くなる時に特にかゆみが発生する傾向にあります。夏場は気温が高く汗をかきやすいこと、紫外線が強いことが原因で、肌が刺激を受けやすい状態です。

また、夏は細菌が繁殖しやすく、刺激を受けやすい肌に細菌が繁殖し、炎症を発生させ、かゆみを悪化させます。

体表が熱くなる夏に症状が悪化する方と、乾燥しやすい冬に悪化しやすい方に分かれますが、いずれにせよ症状が悪化しないように、夏場のアトピー対策は必須です。

夏場はかきぐせが付かないように注意!

夏場のアトピー対策をおろそかにすると、炎症が発生し、かゆみが悪化します。最悪の場合、無意識のうちにかゆい部位を強くかいてしまう「かきぐせ」がついてしまうことがあるのです。

かきぐせは、意識的に我慢して「かく」という行為をやめる必要がありますが、子供はもちろん大人でもなかなかやめることができません。

また、かきぐせが長引いてしまった場合は、かき跡が残ったり、皮膚がごわついてしまうなどの後遺症が残ります。

そのため、夏場はより重点的にアトピー対策を行わなければいけません!

夏場アトピーのかゆみを抑える3つの対策ポイント

夏場のアトピーの悪化を抑えるには主に3つのポイントを意識することが大切です。

そこで、ここではかゆみを抑える3つの対策ポイントについて紹介していきます!

汗の始末をしっかりする

汗をかいた際は、すぐにお風呂に入り汗を流すことが大切です。すぐにお風呂に入れない場合は、常にタオルを所持し、汗を拭き取ることを心がけましょう。

アルコール付きの汗拭きシートを使用すると、スーッと涼しくなるように感じますが、肌表面が乾燥しやすくなるので、注意が必要です。

汗の始末をサポートするおすすめグッズ

  • ルーネシモアワスター

ルーネシモアワスターは柔らかめ・普通・固めと自分の肌に合わせて洗浄タオルの硬さを変えることができます。

アトピーの方は肌が弱い傾向にあるため、柔らかめを選定するのがおすすめです。ボディーソープを使用し、揉み込むことでたっぷり泡を作り出すことができます。

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体を洗う際はゴシゴシこすらない

体を洗う際は、皮膚を強くこすってしまいがちですが、それも肌に大きなダメージとなります。「洗浄タオルを使用するとどうしても強くこすってしまう…」という方は、手のひらで体を洗うことを意識してみてください!

また、ボディソープを選定する際も、洗浄度の低いものを選ぶようにしましょう。

洗浄度の高いものを使用すると、一見肌が綺麗になったかのように見えますが、必要以上に肌の組織を傷つけてしまう恐れがあるのです。

洗浄度が低いおすすめボディソープ

  • シャボン玉無添加ボディソープ

このボディソープは、無添加で必要以上の成分が入っていないため、肌にダメージを与えることは、ほとんどありません。また、泡も立ちやすいため、ふわふわとした感触で体を洗うことができます。

アトピーの方はもちろん、お風呂上がりの肌の乾燥が気になる方にもおすすめなボディソープです!

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夏場でも保湿は確実に行う

夏場だからと言って保湿を怠ってはいけません。お風呂上がりや、寝る前などは確実に保湿剤を皮膚に塗布してください。

身体中の隅々まで塗布し、手の届かないところはパートナーや家族の方にお願いして塗ってもらいましょう。

夏場のアトピーは日焼け対策も重要

夏場のアトピーは、汗の対策も重要ですが、それと同じくらい日焼け対策を行う必要があります。

アトピーの方は、肌が弱い傾向にあるため、紫外線を受けると黒く焼けずに赤く腫れ上がる傾向にあるのです。ここでは、意識すべき日焼け対策について紹介していきます。

日焼け止めを塗るポイント

日焼け止めはドラッグストアなどで購入し、「ノンケミカル」「紫外線散乱剤入り」と表記されている、肌に優しいものを選定しましょう。

直接日焼け止めを肌に塗ると、刺激となる可能性があるため、化粧下地や保湿剤などを塗布した上で、日焼け止めを塗ることを心がけてください。

化粧下地や保湿剤の上から日焼け止めを塗る際は、シワの少ない指を使用し塗ることで、満遍なく塗布することが可能です。

出歩く際の注意点

柑橘類系(レモン・グレープフルーツなど)の精油やマッサージオイルには『光毒性』という特性が備わっており紫外線に触れると炎症や色素沈着など、肌に大きなダメージを与える特徴があります。

また『光感作』といって、精油成分が抗原となり日光にあたることにより、塗布していない部分も含め全身にアレルギー反応を起こすこともあります。

柑橘類系のオイルを体に塗布した後は、紫外線に触れないように徹底しましょう。

まとめ:夏場は環境を整え睡眠を十分に取ろう

夏場は暑さで睡眠を妨げられることも少なくありません。睡眠不足やストレスは、アトピーのかゆみに悪影響を及ぼします。エアコンや扇風機を使用し、睡眠の環境を整えることも重要です。

また、栄養を効率よく摂取することも大切です。夏バテなどが影響し思うように、食事ができない場合もありますが、野菜や肉などバランスよく栄養を摂取することを意識しましょう。

 

アトピーの汗対策についてはこちらの記事も参考にしてください。

アトピーと汗は向き合い方が大切!かゆみ緩和も可能

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