蚊アレルギーの症状とは?重症化させない対処法も紹介

夏になると蚊の数が増加し、昼夜とわず痒みに悩まされている方も多いと思います。

基本的に蚊に血を吸われた箇所はプクッと赤くなり、痒くなりますが、それ以外のアレルギー症状が現れる方も多くいます。

そこで、今回は蚊に刺されることによって発症する蚊アレルギーとその対処法について詳しく解説していきます。

蚊アレルギーとは?

蚊は人間の血を吸うと同時に、唾液を皮膚内に分泌します。人間の体は蚊が分泌した液を外敵とみなし、痒みなどの症状が現れるのです。

それが蚊アレルギー。中には体が過剰に反応してしまい、刺された箇所が大きく腫れ上がったり、体調を崩してしまうこともあります。

大人だと自分の体調変化を察知することができますが、子供だととても難しいのが現状です。以下で紹介する症状で悩まれている場合は、蚊アレルギーであることを視野に入れて正しい対処を行いましょう。

蚊に刺された場合におこる5つの症状!アレルギーの方は重症に?

蚊に刺された場合に発症するアレルギー反応は大きく5つに部類されます。そこでここでは、それぞれの症状の特徴について紹介していきます。

①無反応

蚊に刺されても無反応、なんの症状も出ない人もおられます。これは蚊の唾液に対する抗体ができている可能性が高いです。

この場合は、特に対策などをする必要はありませんが、異国の蚊や唾液以外が原因でのアレルギー発症に注意しなければいけません。

②小さな発疹

小さな発疹ができるのは蚊に刺された場合に起こる症状の最も典型的なもので、蚊の唾液に含まれるタンパク質が原因であることが証明されています。

蚊に刺された後すぐに症状が現れるパターンと1〜2日経過した後に症状が現れる2つのパターンがあります。

市販の薬で対応、冷やす、温めるなどの対応を行うことで発疹を収めることが可能です。

③ミミズ腫れ

蚊に刺された箇所を中心にミミズのように細長く赤く膨れ上がる症状が現れる方もおられます。

この症状は蚊の唾液に含まれたタンパク質がアレルゲンとなり、体が過剰に反応している・または蚊に刺されている時間が長く、多くのタンパク質が体内に侵入している場合に起こり得る状態です。

痛みや激しい痒みが起こった場合はすぐに病院に行きましょう。

④蕁麻疹・発熱

蚊に刺されたことによって蕁麻疹(じんましん)や発熱を起こしてしまう場合もあります。

スキーター症候群とも言われており、小さな子供や免疫系の持病を持っている方にこのような症状が現れる可能性が高いと言われています。

こうなるとドラッグストアなどで販売されている薬では対処不可なため、すぐに病院で適当な薬を処方してもらいましょう。

⑤アナフィラキシー

蚊に刺されることで命にも関わるアナフィラキシーを引き起こす方もおられます。呼吸が速くなる、 痺れ、気を失うなどの症状が現れ、最悪の場合命を落としてしまいます。

アナフィラキシーの症状が現れてからは処置までは時間との戦いです。すぐに救急車を要請し、可能なら自己注射が可能なエピネフリンなどを使用してください。

https://bye-allergy.com/wordpress/anaphylaxis-allergy

蚊アレルギーで重症化しないためにすべき3つの対処法

蚊アレルギーを重症化させないためには3つの対処法が存在します。そこでここでは気軽に対策が行うことができる3つの方法について紹介します。

①薬を使用する

蚊に刺された場合は、すぐに市販されている塗り薬や内服薬を使用するのがおすすめです。

しかし、痒みが発生している箇所を激しく掻いてしまうと炎症が起こり、より症状が悪化してしまうほか、薬では対処できなくなってしまいます。

そのため、どんなに痒くてもかかずにまずは薬を使用してください。

大抵の痒みは市販薬の使用で抑えることができるでしょう。

市販薬でおすすめなのが液体ムヒです。

痒みを抑える成分と使用した付近に冷却効果を付与し、使用後すぐに痒みを緩和させることができます。コンパクトで持ち運びも容易なので、夏場はカバンに入れておくと良いでしょう。

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②日頃から虫除けなどを使用する

虫刺されのアレルギーが過剰に反応してしまう方は、日頃から虫除けスプレーの使用や虫が多くいる森などに近寄らないなどの対策を行いましょう。

また、自宅でも蚊取り線香などを使用し、少しでも周りに蚊を近寄らせない対策を行なってみてください。

外出する際は、虫除け効果のあるサラテクトを使用するのがおすすめです。

べたつきを一切感じることなく無臭で虫を避けることができるので、お子さんにも気軽に使用することができます。

汗をかくとどうしても効果が弱まる傾向があるため、持ち歩いたり車に常備しておくのが良いでしょう。

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③センソリセラピー

子供の蚊アレルギーや大人であっても症状の反応が酷い方・長年蚊のアレルギーに悩まされている方(対処療法では改善が見込めない方)はセンソリセラピーに通うのも一つの手です。

センソリセラピーは海外で多くの実績をあげていて、日本でも今少しずつサロンが増えてきていています。アレルギー症状の改善・軽減を行うことができます。

https://bye-allergy.com/wordpress/sensory-therapy

センソリセラピーでの事例『1歳児

1歳半までは蚊にさされても普通の人と同じ反応でしたが、1歳7カ月のある日、蚊にさされるとひどく腫れ上がりジュクジュクした感じになってしまいました。

血も出てひどく痒がっているため、お母さまが息子さんを連れてすぐにセンソリセラピーを受けました。

調べてみるとやはり蚊に対してエラー反応があり、特にイエカに対して反応していたのと、「蚊の唾液」「抗凝血作用物質」の2つの成分に対してもエラー反応がありました。

それらを全て施術をし、くれぐれも2時間蚊に刺されないよう気を付けていただきました。

すると次からは蚊にさされても、普通の人と同じ状態となり、痒みのレベルも薬を使わずとも自然に収まるレベルとなり、お母さまが「これで外遊びも安心です!」と大変喜んでおられました。

今現在、蚊の施術をしてから3年以上が経過していますが、蚊に刺されてもアレルギー症状は全く出ていないとの事です。

センソリセラピーを受ける前の状態

センソリセラピーを受けた後の状態

センソリセラピーでの事例『40代女性

小さい頃から蚊のアレルギーで、蚊にさされるとひどく赤くなり痒みもでて、しかもその痒みが1~2週間ずっと続いてしまうありさまでした。

キンカンはもちろん、ステロイドを塗っても良くならず、掻かないように細心の注意を払っていてもぐちゃぐちゃになり水も出て、必ず黒く跡が残ってしまい、その跡も2~3年消えず手足の皮膚が汚いことが長年の悩みでした。

この方はヤブカとイエカにエラー反応があり、「蚊の唾液」「抗凝血作用物質」の2つの成分に対してもエラー反応がありました。

それらを全て施術をし、くれぐれも2時間蚊に刺されないよう気を付けていただきました。

すると次からは蚊にさされても普通の人と同じ状態となり1~2週間酷い痒みで悩まされていたのが、1~2日で痒みがなくなるように改善しました!

手や腕は跡が残るようなこともなくなり、皮膚もとても綺麗な状態になり、「腕が出せる!半袖になれる!!」と大変喜んでおられました。

https://drive.google.com/file/d/1B4XQPhjOHfVcXAOHZ6ZGQnOWocbu5S4-/view

まとめ:体調に異変を感じた場合はすぐに病院に行こう

普段生活を行っている中で自分が蚊アレルギーだということを気付いていない方も多くおられます。

そのため、 少しでも今回紹介したような症状が現れた場合は、蚊アレルギーである可能性があるため、一度病院で検査してもらうのが良いでしょう。

「このくらい大丈夫だろう」「少し放置してみよう」などの自己判断は厳禁です。

少しでも体調に違和感を感じたのであればすぐに病院に足を運んでみてください。

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